自眉が濃くても眉メイク♪揃えておくべき４つの眉メイクアイテム

いよいよ、昨日から次男（小１）の学校がスタートしました♪
夏休みの宿題や作品を抱えて、久しぶりの学校にちょっとドキドキしながら登校していきました。

高校生の長男・長女は、週明けから学校です。
そしてそれに伴い、私のお弁当作りも再開しまーす(*´ェ｀*)

頑張りまー－－す！！

さて、今日のテーマは♪

『自眉が濃いのにアイブロウは必要ある？』について。

そもそも自眉が濃いのにさらに眉を書き足すと、もうとんでもない事になるんだけどー！どうしたらいいのー？？

という質問があったので、それにお答えしたいと思います。

自眉が濃いのに眉メイクは必要ある？？

結論から言うと、

やったほうがいい！！　　です。

もちろん、ただ適当にペンシルで描いたりパウダーをのせればOKという訳ではありません。
自然に仕上がるコツや使うアイテムに工夫が必要です。

メイク初心者さんでも大丈夫！まずはコレを準備

自然に仕上がるコツや使うアイテムに工夫が必要と言いました。
その時点で、メイク初心者さんは一気にやる気が下がっちゃいますよね (｡´＿｀｡)

でも、メイクはスモールステップで少しずつレベルアップしていくもの。
なので、まずは楽しく始めるために必要なアイテムから揃えていきましょう！！

準備して欲しいのはこの４つ。

• アイブロウペンシル
• アイブロウパウダー
• スクリューブラシ
• 眉マスカラ

それぞれ１つずつ揃えるのもいいですし、今は眉マスカラ以外の３つ（ペンシル・パウダー・スクリューブラシ）が一体型になったコスメもあります。
それを1本持っておくのもオススメです。

眉メイクを楽しむための４つのアイテムですが、
それぞれの特徴や使う意味、その効果などを知らずにメイクをするのはちょっと難しいです。
メイク初心者さん向けに分かりやすく解説した記事を書いたので、ぜひこちらも参考にしていただければと思います♡

４つのアイテムについて解説した記事はコチラ 

さいごに

眉の濃さ・薄さに関係なく、眉メイクをしたほうが何もしない状態と比べて断然キレイです♡

もちろん、無理にやらなくてもいいのですが

『眉は顔の額縁』

と言われるくらい、その人の印象を大きく左右するパーツです。
上手に眉メイクが出来るようになると、メイクがグンと楽しくなりますよ～(ｏﾟ∀ﾟｏ)

まだ眉メイクに挑戦したことの無い方や、眉メイクしてみたいな～♪と思う方はぜひ、４つのアイテムを揃えてみてください。

次回のブログで、それぞれのアイテム説明をしますね。
興味のある方は次回も読んで頂けると嬉しいですヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ


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